2023WBCで活躍する選手は誰?
こんにちは、生方吉子(うぶかたよしこ)です。
サッカー・ワールドカップのときに、日本代表選手について九星気学と宿曜占星術で運気を調べたところ、活躍と運気には関連性があるようでした。
とくに月運や日運と、選手の活躍は連動しているようにみえます。
なかには、そういう運気とは無縁の人も稀に存在しますが、多くの選手は運気の影響を少なからず受けていると思われます。
そこで、WBCがスタートしたばかりなので、どの選手が活躍するのか、予想してみたいと思います。
WBC日本代表選手
まず、基本情報として、日本代表選手の九星を、本命星・月命星・傾斜宮の順に、以下に記します。
本命星は行動、月命星は理性、傾斜宮は直感・本能をあらわしていますから、これも基本情報として覚えておいてください。
【一白水星】
湯浅京己選手(1-3-3)
翁田大勢選手(1-4-2)
中村悠平選手(1-4-2)
村上宗隆選手(1-6-9)
【二黒土星】
宇田川優希選手(2-2-6)
山本由伸選手(2-5-2)
牧秀悟選手(2-9-7)
【三碧木星】
高橋奎二選手(3-2-6)
栗山英樹監督(3-3-4)
ラーズ・ヌートバー選手(3-7-1)
伊藤大海選手(3-8-9)
【四緑木星】
栗林良吏選手(4-3-6)
中野拓夢選手(4-4-3)
岡本和真選手(4-4-3)
周東佑京選手(4-8-1)
【五黄土星】
松井裕樹選手(5-3-7)
ダルビッシュ有選手(5-5-7)
【六白金星】
大谷翔平選手(6-1-1)
【七赤金星】
今永昇太選手(7-2-1)
髙橋宏斗選手(7-2-1)
近藤健介選手(7-2-1)
吉田正尚選手(7-3-9)
戸郷翔征選手(7-7-8)
源田壮亮選手(7-8-4)
大城卓三選手(7-8-4)
山田哲人選手(7-9-3)
【八白土星】
佐々木朗希選手(8-3-1)
甲斐拓也選手(8-3-1)
牧原大成選手(8-3-1)
宮城大弥選手(8-5-8)
【九紫火星】
山川穂高選手(9-5-9)
なお、指名投手枠選手は、上記に含んでいません。
2023WBCで活躍するのは誰?九星気学でみると?
2023ワールド・ベースボール・クラシックは、2023年3月8日~22日(日本時間)となっています。
まず、2023年の年運をみると、運気が良い・強いのは、四緑木星、五黄土星、一白水星、八白土星です。
九紫火星は定位対冲なので、人生を左右するようなことが起こりやすいときなので、良いとも悪いとも言い難い。
七赤金星も悪くないのですが、思いがけないことで望みが達成しない、という運気です。
年運が良くないのは、六白金星、三碧木星、二黒土星です。
六白金星は歳破と五黄殺のダブルパンチ、三碧木星は暗剣殺、二黒土星は困難な状況に陥る暗示があります。
しかし、オリンピックやワールド・カップなどの場合、年運よりも月運が勝負を左右することが多いのです。
2023年3月の月運をみると、運気が良いのは、五黄土星、六白金星です。
松井裕樹選手(5-3-7)、ダルビッシュ有選手(5-5-7)、大谷翔平選手(6-1-1)が活躍すると思われます。
一白水星、四緑木星は、タイミングが合えば、活躍できそうです。
とくに一白水星は、年盤と月盤が対冲で、知名度アップの暗示があるので、「ここ一番!」という場面で大活躍する可能性があります。
月運が良くないのは、二黒土星、三碧木星、九紫火星です。
栗山英樹監督が三碧木星生まれなので、優勝は難しいかもしれません。
また、七赤金星生まれの選手が8人もいますが、中宮なので吉凶混合運です。
中宮のときは、良いことも悪いことも極端な形であらわれますが、ありえないエラーで失点ということもありそうです。
さらに、八白土星は、ゲームの流れを変えることができるほど、運気が強くありません。
佐々木朗希選手(8-3-1)は、WBCでは勇姿を見せられないかもしれません。
2023WBCで活躍するのは誰?宿曜占星術でみると?
まず、栗山英樹監督ですが、軫宿生まれなので、「壊」の年です。
本命宿のエネルギーが削がれ、不利なほう不利なほうへと流れてしまう年となります。
九星気学でも運気がよくありませんが、宿曜占星術でも良くないので、優勝は難しいでしょう。
同じく「壊」の年なのが、女宿と畢宿です。
【女宿】
村上宗隆選手
松井裕樹選手
源田壮亮選手
【畢宿】
吉田正尚選手
つぎに、活躍が期待される大谷翔平選手は觜宿生まれで「友」の年です。
人間関係やコミュニケーションに吉運があるので、日本で予選リーグが実施されることで得るものが多いでしょう。
同じく「友」の年なのが、角宿と虚宿です。
【角宿】
なし
【虚宿】
なし
ダルビッシュ有選手は斗宿生まれで、「成」の年です。
物事が達成され、成就するときとされ、大吉です。
斗宿生まれには、翁田大勢選手、戸郷翔征選手もいますから、活躍が期待できそうです。
同じく「成」の年なのが、昴宿と翼宿です。
【昴宿】
山田哲人選手
【翼宿】
湯浅京己選手
伊藤大海選手
佐々木朗希選手は参宿生まれで、「親」の年です。
人間関係において良いことがおこりやすい吉の年なのですが、プライベートなことで吉運が働きます。
山本由伸選手も参宿生まれです。
同じく「親」の年なのが、亢宿と危宿です。
【亢宿】
なし
【危宿】
なし
宿曜占星術でみたときに、最も年運が良い「栄」の年の選手は、鬼宿、房宿、壁宿の生まれです。
【鬼宿】
牧原大成選手
山川穂高選手
【房宿】
周東佑京選手
大城卓三選手
宮城大弥選手
【壁宿】
牧秀悟選手
宿曜占星術でみるかぎり、ダルビッシュ有選手、山田哲人選手、湯浅京己選手、伊藤大海選手、牧原大成選手、山川穂高選手、周東佑京選手、大城卓三選手、宮城大弥選手、牧秀悟選手が活躍しそうです。
九星気学とあわせてみると、ダルビッシュ有選手、湯浅京己選手に、とくに期待できそうです。
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