30年以上も連載されている『ジョジョの奇妙な冒険』
こんにちは、生方吉子(うぶかたよしこ)です。
『ジョジョの奇妙な冒険』は1987年に連載がはじまったのですね。
生方が『ジョジョの奇妙な冒険』の話を初めて聞いたのは、今から10年ほど前のこと。
それが、アニメ化され、映画化され、展覧会まで開かれるようになりました。
作者の荒木飛呂彦さんの運気が、急に良くなったわけではないと思うのですが・・・。
どんな方なのでしょうか。
⇒ 漫画家273人を九星気学と宿曜占星術で見てみると?共通点は?
九星気学でみる荒木飛呂彦さんとは?
■荒木飛呂彦さん(4-4-3)
荒木飛呂彦さんは、1960年6月7日生まれ。
本命星:四緑木星
月命星:四緑木星
傾斜宮:三碧木星
荒木飛呂彦さんは、本命星、月命星、傾斜宮のすべてが木の性に属しているので、迷いや悩みは外部からもたらされます。
それは、周囲の人の気持ちがわからなかったり、空気を読むことが得意でなかったりするためです。
運勢は強いほうではありませんが、本命星と月命星の四緑木星によって、周囲から信用を得やすいため、人間関係を大事にすることで、運勢もよくなります。
四緑木星は、強気なネゴシエイターであるかと思うと、人を信用しすぎて失敗するという資質を持っています。
四緑木星は風なので、常に動き、移動することが好きです。
精神面でも風のように、迷いや悩みが多く、チャンスを失ってしまうこともあります。
漫画家では、『陰陽師』の岡野玲子さんが、荒木飛呂彦さんとまったく同じ星回りです。
九星気学で性格や運気を知りたい方は、「九星気学 本命星・月命星・傾斜宮でみる運勢 歴史上の人物と著名人」をお読みになってください。
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九星気学でみる荒木飛呂彦さんの運気とは?
■1980年 デビュー
1980年は二黒土星中宮月で、四緑木星は西にあり、収穫のときです。
高校3年の時に初投稿以来、何度か投稿を重ね、専門学校在学中の1980年に「武装ポーカー」で第20回手塚賞に準入選し、デビューします。
まさに収穫のときでした。
■1987年 『ジョジョの奇妙な冒険』連載開始
■2003年 パリで初の個展『JOJO IN PARIS』
2003年は六白金星中宮月で、四緑木星は東に出て、運気は上昇に転じます。
パリで初の個展『JOJO IN PARIS』が開催され、『ジョジョの奇妙な冒険』の存在が広く知られるきっかけとなったのではないでしょうか。
しかし、五黄土星が四緑木星の定位にありますので、自滅的な災難がふりかかった可能性があります。
■2007年 科学雑誌『セル』9月7日号の表紙絵を描き下ろす
2007年は二黒土星中宮月で、四緑木星は西にあり、収穫のときです。
荒木飛呂彦さんは、二黒土星中宮のときにデビューしていますが、そのときと同じ九星盤です。
論文を掲載した瀬藤光利氏の依頼により、研究グループが発見したタンパク質分解酵素「スクラッパー」をスタンド風に擬人化したイラストが掲載されたことから、アメリカの科学雑誌『セル』9月7日号の表紙絵を書き下ろします。
漫画家とはいえ、なかなかできる経験ではありません。
■2009年 フルカラー漫画作品『Rohan au Louvre(邦題:岸辺露伴 ルーヴルへ行く)』執筆
2009年は九紫火星中宮月で、四緑木星は南にあり、前厄です。
前厄のときは、陽のあたるときであり、世間の注目を集めるときです。
荒木飛呂彦さんは、フランスの出版社とルーヴル美術館との共同企画の一環として、フルカラー漫画作品『Rohan au Louvre(邦題:岸辺露伴 ルーヴルへ行く)』を執筆します。
このあたりから、荒木飛呂彦さんの運気が外向きに変わってきているようです。
2009年は、四緑木星の定位に八白土星が位置し、変化変動の波を受ける暗示があります。
■2011年 Spur×Gucci×荒木飛呂彦コラボ作品『岸辺露伴 グッチへ行く』
2011年は七赤金星中宮月で、白く金星は南西にあり、後厄です。
将来に向けて根を張るときで、目上の人がサポートしてくれる暗示があります。
『ジョジョの奇妙な冒険Part8 ジョジョリオン』連載開始。
また、『GUCCI』のブランド設立90周年と、ご自身の執筆30周年を記念した、Spur×Gucci×荒木飛呂彦コラボ作品『岸辺露伴 グッチへ行く』をファッション雑誌『SPUR』に掲載します。
さらにグッチ店舗のウィンドディスプレイも手掛けました。
■2018年 荒木飛呂彦原画展「JOJO 冒険の波紋」
2018年は九紫火星中宮月で、四緑木星は南にあり前厄、そして四緑木星の定位には八白土星が位置し、変化変動です。
世間から注目を集め、その後の人生を変える暗示です。
初の個展となる荒木飛呂彦原画展「JOJO 冒険の波紋」が、 国立新美術館と大阪文化館・天保山において開催されます。
■2019年 『日曜美術館』出演
2019年は八白土星中宮月で、四緑木星は北にあり本厄です。
体調面で注意が必要なときですが、社交的な生活が求められるときです。
2019年5月19日にはNHK『日曜美術館』に出演し、エッシャーについて語りました。
■2020年
2020年は七赤金星中宮月で、四緑木星は南西にあり、後厄です。
この九星盤は、GUCCIとのコラボを果たした時と同じですので、荒木飛呂彦さんはさらに大きなサポートを受けて、世界的に注目を集める可能性があります。
宿曜占星術でみる荒木飛呂彦さんとは?
■荒木飛呂彦さん【尾宿】
宿曜占星術では、荒木飛呂彦さんは尾宿の生まれです。
尾宿は別名「狩人の星」、人との競い合いに強い武将の本命宿です。
ライバルが存在することで、自身も成長するタイプです。
勝負で勝つことへの執念が強いため、スポーツ選手によく見られる本命宿でもあります。
また、まじめで粘り強く、自分の仕事の品質にこだわるため、頑固な職人的な人物が多い傾向があります。
尾宿生まれには、「美人画」の大家である上村松園がいます。
大変こだわりの強い画家だった上村松園と、荒木飛呂彦さんには、なにか通じるものがあると感じます。
尾宿さんの性格や運気、相性をもっと知りたい方は「尾宿: 宿曜占星術と九星気学・姓名でみる運気」を読みになってください。
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27の本命宿それぞれの2019年の運気は、以下のブログをお読みになってください。
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