羽生弓弦さん、最年少での国民栄誉賞おめでとうございます。
ケガから復帰しての一発勝負で、66年ぶりの金メダルを決めた羽生弓弦選手から、エネルギーをもらったり、励まされたりした人は多いと思います。
そんな羽生弓弦選手は、野球の大谷翔平選手と同い年。
1994年生まれの有名人には、山崎賢人さんや広瀬アリスさんのような大活躍中の方も多いので、今後も興味深い人物が、とくに起業家、ビジネス面で登場すると思われます。
そんな羽生結弦選手ですが、次のオリンピックが開催される2022年は、最高の運気になっています。
このことから言えるのは、史上初のオリンピック3連覇も夢ではなさそうだということです。
なにしろ羽生結弦選手は、あらゆる面で記録を塗り替えてきているレコードブレーカー。
2012年から2017年の間に世界記録を12回も更新しています。