新型コロナウイルス2022年4月から2022年6月までを占います
こんにちは、生方吉子(うぶかたよしこ)です。
ロシアによるウクライナ侵攻によって、経済面への影響が出てきました。
資源が貧弱な日本にとっては、かなりの打撃となりそうです。
いっぽう、新型コロナウイルスの感染はおさまってくるようです。
⇒ 新型コロナウイルス:2022年3月から2022年5月を占ってみると
新型コロナウイルスはこれからどうなる?
■2022年4月(2022年4月5日~2022年5月4日)
2022年4月は、九紫火星中宮月です。
新型コロナウイルスは、成り行きまかせのような状況です。
しかし、想定外のことも起こりやすい、波乱に満ちたものとなりそうです。
感染対策には臨機応変の姿勢が求められるでしょう。
庶民の生活、中小企業には、政府や自治体のフォローがあるかもしれませんが、大企業にとってはあまり良くないときとなりそうです。
株式市場は遠方の影響が出やすいときなので、急上昇しても、急下降もありそうな気配です。
■2022年5月(2022年5月5日~2022年6月5日)
2022年5月は、八白土星中宮月です。
新型コロナウイルスは、表面的にはふたたび感染拡大の様相を見せますが、本質的には沈静化するでしょう。
表面的な情報にふりまわされず、落ち着いた行動が求められるでしょう。
庶民生活や中小企業にとっては自滅の暗示がありますから、経済面で苦しくなってくるでしょう。
大企業や政府は、良くも悪くも注目される暗示があります。
良いことばかりでなく、むしろトラブルに見舞われるかも。
株式市場は前のめりになりやすいので、先走るくらいが良いのかもしれません。
■2022年6月(2022年6月6日~2022年7月6日)
2022年6月は、七赤金星中宮月です。
新型コロナウイルスは、改めて注目を集めるときです。
ふたたび感染拡大となるのかもしれません。
また、経済の月になるので、経済面では正反対の方向性が示されてくるでしょう。
株式市場は成り行き次第、受け身です。
庶民生活や中小企業は、遠方との関係が見えてくるとき。
大企業や政府には変化変動の暗示がありますから、大きな転機が現れるのかも。
まとめ
2022年4月から2022年6月は、新型コロナウイルスの感染は、沈静化する方向性を示しており、感染拡大となっても表面的に終わりそうです。
この時期は、経済面に注目があつまりますが、5月まではネガティブな話題のほうが増えてくるでしょう。
6月になるまで、経済面には期待できるような話題は少ないのですが、株式市場では乱高下などが起こりやすいといえます。
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