新型コロナウイルス2022年3月から2022年5月までを占います
こんにちは、生方吉子(うぶかたよしこ)です。
昨年の秋頃から、新型コロナウイルスで重症化する人についての研究論文が、たくさん発表されているようです。
なかには、糖代謝と新型コロナウイルスの重症化には関連性が高いという研究もあり、糖尿病患者だけでなく、その予備軍が重症化しやすいということもわかってきているようです。
解明がすすむ新型コロナウイルスが、日常的な病気となる日も近いのかもしれません。
⇒ 新型コロナウイルス:2022年2月から2022年4月を占ってみると
新型コロナウイルスはこれからどうなる?
■2022年3月(2022年3月4日~2022年4月4日)
2022年3月は、一白水星中宮月です。
新型コロナウイルス感染について明るさが見えてきますが、ワクチン接種や新薬には、少し困ったことが起こるかもしれません。
しかし、この時期に感染すると、持病の有無にかかわらず、悪化する可能性があります。
3回目のワクチン接種は、はやめに行ったほうが良いと思われます。
■2022年4月(2022年4月5日~2022年5月4日)
2022年4月は、九紫火星中宮月です。
南西または北西の方位から、新型コロナウイルスの新しい変異株が登場するかもしれません。
臨機応変の態度が必要とされ、前向きに対処することが求められるでしょう。
ワクチン接種、または新薬について、なにか妨害されるような環境や条件が現れるかもしれませんが、その原因はわかっているので、どれくらい待つことになるのかが大切な要素となります。
もしかすると、製薬会社の株価に大きな変化があるかもしれません。
また、九紫火星には、伝染病という象意があります。
五黄土星は腹部なので、胃腸などに関係する伝染病が広がる可能性もあります。
■2022年5月(2022年5月5日~2022年6月5日)
2022年5月は、八白土星中宮月です。
世の中的には変化が目まぐるしいときとなりそうです。
新型コロナウイルスには「水沢節(すいたくせつ)」の卦があり、節度や限界という意味があります。
この時期が、新型コロナウイルスの感染について、ひとつの節目となりそうです。
新薬の承認ラッシュとなり、新型コロナウイルスが薬で治る病気になるのかもしれません。
また、新たな変異株が登場しても、その感染力はそれほど強くないようです。
経済面では明るさが見えてきますが、表面的なものであるため、庶民生活は吉凶混合となります。
生活全般が落ち着くには、もう少し時間がかかりそうです。
まとめ
2022年3月から2022年5月は、新型コロナウイルスの感染に、一応の区切りがつきそうな運気となりそうです。
ワクチンよりも新薬に光があたり、新型コロナウイルスが、薬で対処できる病気として認識されるようになるでしょう。
2022年は五黄土星中宮年なので、病気は病気でも、腹部の病気が目立ってくるかもしれません。
感染症や伝染病など、とくに腹部で発症するものに注意したいものです。
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