新型コロナウイルス2022年5月から2022年7月までを占います
こんにちは、生方吉子(うぶかたよしこ)です。
毎日のように値上げのニュース。
そして、買い物に行けば、じわじわと値上がりしていることを実感してしまう今日このごろです。
ウクライナとロシア・ベラルーシの戦争も先が見えず、世界中が混迷の真っただ中に投げ込まれてしまったようです。
では、新型コロナウイルスはどうなのでしょうか。
⇒ 新型コロナウイルス:2022年4月から2022年6月を占ってみると
新型コロナウイルスはこれからどうなる?
■2022年5月(2022年5月5日~2022年6月5日)
2022年5月は、八白土星中宮月です。
新型コロナウイルスは、表面的にはふたたび感染拡大の様相を見せますが、本質的には沈静化するようです。
ワクチン接種についても積極性がみられるので、3回目の接種が進むと思われます。
気になるのは、南西方位の歳破と五黄殺です。
新型コロナウイルスより、むしろこちらの方が気になります。
自然災害の影響が大きく現れる可能性があります。
庶民生活は落ち着かなくなり、基本的には悪化の様相を見せるでしょう。
■2022年6月(2022年6月6日~2022年7月6日)
2022年6月は、七赤金星中宮月です。
新型コロナウイルスに、改めて注目が集まるときとなりそうです。
ふたたび感染拡大となるのかもしれませんし、新薬が登場する可能性もあります。
庶民生活にも注目が集まり、何らかの対策が政府から出される可能性も高く、全体的に大企業や政府主導で進んでいくようです。
株式市場は受け身であり、結果・収穫のときでもあるので、何らかの決断を下すときとなるかもしれません。
また、北の三碧木星に月破がついているので、北の方位で大きな地震があるかもしれません。
■2022年7月(2022年7月7日~2022年8月6日)
2022年7月は、六白金星中宮月です。
新型コロナウイルスに関しては、薬やワクチンの月になります。
感染そのものは、高止まりするかもしれませんが、ワクチン接種効果が出てきたり、地方でも自然免疫を獲得する人が増えてきたりすると考えられます。
庶民生活は、ちらちらと良い話を聞かされるのですが、一向に改善する気がしないというイメージでしょうか。
経済面でも、外部圧力(円安、輸入減)などで、パッとしない可能性が高いようです。
とくに株式市場は混迷、混乱する可能性が高く、期待できません。
まとめ
2022年5月から2022年7月は、新型コロナウイルスの感染は、基本的には沈静化する方向性を示していて、ワクチン接種効果や、自然免疫などを獲得する時期といえそうです。
庶民生活は下降線であり、政府が打ち出す景気対策では上向きそうにありません。
苦しい生活が続く可能性が高く、思い通りにはなりません。
6月は、もしかすると大きな地震が首都圏でも起こりそうで、ちょっと怖いです。
というのも、年盤の五黄土星に、月盤の七赤金星が重なっているので、自然災害が発生するとすれば、地震であり、その結果として山が崩落するようなことが起こる可能性がある、と読めてしまうからです。
6月は、北の方位には、ずばり、地震をあらわす三碧木星が位置しているので、北の方位も気をつけたいものです。
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