
紀元前221年に中国史上初の天下統一
こんにちは、生方吉子(うぶかたよしこ)です。
映画『キングダム 運命の炎』を観ました。
アニメも良いですが、映画は映画で良いと思います。
生方は、以前から始皇帝に興味があり、関連本を読んだり、兵馬俑のドキュメンタリーを観たりしています。
始皇帝は、広い中国を統一し、中国の皇帝という地位を作り出し、現代にまで至る中国の仕組みを作ったとも言われています。
そんな始皇帝の九星はなにか?
紀元前まで遡って調べられないものか?
そこで、Excelで簡単な表をつくり、九星をおいていきました。
西暦1年は一白水星なので、紀元前1年は二黒土星になります。
始皇帝は、紀元前259年2月18日生まれですから、紀元前259年まで順番に九星をおいていったのです。
すると、紀元前259年は八白土星中宮年となり、始皇帝は八白土星生まれであることがわかります。
2月18日生まれは、月命星が二黒土星となりますから、始皇帝は8-2-2という組合せの生まれであると考えられます。
では、始皇帝とはどんな人物だったのでしょうか?
九星気学でみてみました。
始皇帝を九星気学でみると?
■始皇帝(8-2-2)
始皇帝は、紀元前259年2月18日生まれ。
本命星:八白土星
月命星:二黒土星
傾斜宮:二黒土星
始皇帝は、本命星の八白土星、月命星と傾斜宮の二黒土星は、土の性にすべて属している土の人です。
八白土星は山であり、積み重なった土をあらわします。
そこから、つながりや努力、高い自尊心を意味し、冷静沈着で、自分の信じる道を突き進むという性質となってあらわれます。
また実直さと辛抱強さによって、自らの人生を切り開いていき、自らの目標を達成するためには、積極的に周囲の人の力を利用します。
始皇帝は、戦国時代の斉(せい)の陰陽家(いんようか)・鄒衍(すうえん)が唱えた五徳終始説を取り入れ、自身の正当性を求めました。
五徳終始説とは、五行思想(木、火、土、金、水)と王朝交代を結びつけるものであり、周王朝は「赤」色の「火」の徳をもって栄えたとし、続く秦王朝は、相克によって「火」を討ち滅ぼす「黒」色の「水」とされました。
秦王朝は水の王朝であり、儀礼用衣服や皇帝の旗は黒色、方位は北、季節は冬、数字は6が象徴となりました。
二黒土星は、まじめで勤勉であり、補佐的なポジションで成功しやすい資質を持っています。
土の人はまじめな努力家ですから、ズルい人や不真面目な人を蔑む傾向があります。
九星気学で性格や運気を知りたい方は、「九星気学 本命星・月命星・傾斜宮でみる運勢 歴史上の人物と著名人」をお読みになってください。
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始皇帝の運気を九星気学でみると?
■紀元前238年 呂不韋が失脚

紀元前238年は五黄土星中宮年で、八白土星は定位の北東にもどり、変化変動です。
定位にもどったときは、新しいステージに移行するときです。
呂不韋は、嫪毐(ろうあい)の反乱により、始皇帝(秦王政)の母・太后は幽閉され、相国を罷免されます。
これにより、始皇帝の親政がはじまります。
■紀元前227年 暗殺未遂

紀元前227年は三碧木星中宮年で、八白土星は北にあり、本厄です。
八白土星の定位には六白金星が回座し、目上(天)のサポートがある暗示があります。
始皇帝(秦王政)は、燕の太子丹の命を受けて秦に赴いた荊軻(けいか)によって暗殺されそうになりますが、未遂に終わります。
このとき、始皇帝は剣が長くて抜けずにいましたが、侍医の夏無且(かむしょ)が薬箱を荊軻に投げつけたことにより、形勢が逆転します。
六白金星には薬の象意があることから、侍医の夏無且(かむしょ)のサポートにより、始皇帝は助かったとも言えそうです。
■紀元前221年 中華統一

紀元前221年は六白金星中宮年で、八白土星は西にあり、収穫のときです。
八白土星の定位には九紫火星が回座し、栄誉と注目の暗示があります。
始皇帝(秦王政)は、斉の攻略を王賁に命じ、斉は滅亡します。
これにより、秦は中華を統一し、統一王朝の秦朝となります。
■紀元前216年 万里の長城建設に着手

紀元前216年は一白水星中宮年で、八白土星は東にでて、運気は上昇に転じます。
八白土星の定位には四緑木星が回座し、拡散と知名度アップの暗示があります。
始皇帝は、蒙恬を北方防衛に当たらせ、巨大な防衛壁建設に着手します。
これが、万里の長城の前身となります。
■紀元前214年 大運河・霊渠の建設に着手

紀元前214年は八白土星中宮年で、花が咲くときです。
八白土星の定位には二黒土星が回座し、女性・受け身の暗示があります。
始皇帝は、軍事輸送のため大運河の建設に着手し、中国の南北を接続します。
長さは34kmにおよび、長江に流れ込む湘江と、珠江の注ぐ漓江との間をつなぎました。
■紀元前212年 阿房宮の建設に着手

紀元前212年は六白金星中宮年で、八白土星は西にあり、収穫のときです。
八白土星の定位には九紫火星が回座し、栄誉と注目の暗示があります。
始皇帝は、皇帝の宮殿・阿房宮の建設に着手します。
■紀元前210年 死去

紀元前210年は四緑木星中宮年で、八白土星は南にあり、前厄です。
前厄のときは「離」の作用が働くときであり、死別の暗示となります。
八白土星の定位には七赤金星が回座しているので、始皇帝は、肺や喉、口中の病気によって亡くなったのではないでしょうか。
また、始皇帝は第4回巡遊の途上で亡くなりますが、このときは東南の方位に巡航しています。
この時の東南には三碧木星が回座しており、「東南方向から天子の気が立ち込めている」という言と一致しています。
三碧木星には、長男や若者という象意があるためです。
しかし、東南の三碧木星は暗剣殺の方位であり、不意の災難をもたらす方位となっています。
一説には、始皇帝は不老不死の薬として、水銀の入ったものを服用していたと言われているので、水銀中毒で亡くなったのかもしれませんが・・・。
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