こんにちは、生方吉子（うぶかたよしこ）です。 

2019年4月26日に、秋篠宮家の悠仁さまが通う、お茶の水女子大付属中学校の悠仁さまの机のうえに、果物ナイフが置かれていることがわかりました。

29日に逮捕された長谷川薫容疑者（56）は、天皇制に不満があったと答えているようです。

2本の果物ナイフは、長さ約60センチの棒の先にテープで固定されており、刃はピンクに塗られていたそうです。

どんな意味があるのでしょう？

長谷川薫容疑者の生年月日がわかりませんでしたので、今回は、名前だけで調べてみようと思います。

長谷川薫容疑者は、事件など起こさなければ事業家として成功していたかもしれませんが、実は、超がつく変人が多い画数を持っています。

ハッキリ言って、犯罪者が多い数字を持っています。

今まで多くの方を、この開運ブログで紹介していますが、明確に「犯罪者気質の人です」と書いたのは、オウム真理教の青山吉伸（元？）弁護士だけです。

⇒ 死刑執行！オウム真理教死刑囚の性格と人間関係を占ってみた

本来は、カリスマ性のある人物が登場しやすい画数で、想像力が豊かな人が多く、イノベーションを起こすような起業家に多い数字なのです。

言い換えれば、自分の欲望に忠実であり、道を間違えることも多い、ということです。

2019年は成果・結果が出るときであり、長谷川薫容疑者にとっては、準備してきたことを実行でき、その結果が出る年でした。

そういう意味では、長谷川薫容疑者にとって、逮捕されたことも含めて、予定通りの行動だったのかもしれません。

長谷川薫容疑者の2019年の毎月の運気をみると、

1月ー成果（◎）

2月ー再スタート（△）

3月ー修羅場（✕）

4月ー援助（○）

5月ー断捨離（△）

6月ーリセット（✕○）

7月ー進展（○）

8月ー負荷（✕）

9月ー賛同（○）

10月ー障害（✕✕）

11月ー成果（◎）

12月ー再スタート（△）

4月は、計画を実行するタイミングとしては最高のときでした。

4月は援助の月なので、もしかすると、長谷川薫容疑者を手助けした人、または組織があるのかもしれません。

2020年は、再スタートのときになります。

犯罪としては軽微なもので逮捕されていますので、長谷川薫容疑者には、執行猶予がつく可能性があります。

仮に、背景に大きな組織の関与などがなければ、自由の身になるのは、時間の問題です。

2021年は、トラブル、とくに金銭トラブルが起こりやすいとき。

長谷川薫容疑者にとっては苦しいときにあたります。

悠仁さまは、2006年9月6日生まれ。

本命星：三碧木星

月命星：八白土星

傾斜宮：九紫火星

2019年は八白土星中宮年で、三碧木星は南にあり、前厄です。

⇒ 2019年を九星気学でみてみると

2019年4月26日の九星盤を見てみましょう。

4月の月盤では、三碧木星は北東にあり、変化変動。

26日の日盤では、三碧木星は南西にあり、後厄です。

年盤の南西には五黄土星があり五黄殺ですが、月盤では、天皇をあらわす六白金星が回座し、日盤では、長男であり天子を意味する三碧木星が回座しています。

もしも、月盤で三碧木星が五黄土星に回座していたら、果物ナイフが机に置かれたぐらいの事件では済まなかったでしょう。

日盤の回座だけで良かったと思います。

次期天皇を巡っての議論が始まっていますが、旧皇族のなかの男子だけでも皇族にすることはできないのでしょうか？

次期天皇候補が、悠仁さま1人だけ、という状況が続く限り、今後も悠仁さまは狙われ続けると思います。

日本人のひとりとして、悠仁さまの安全を切に願っています。

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