大河ドラマ『どうする家康』『VIVANT』
こんにちは、生方吉子(うぶかたよしこ)です。
大河ドラマ『どうする家康』で、武田四天王の一人、山県昌景を演じた橋本さとしさん。
今度は話題のドラマに出演します。
橋本さとしさんについて調べてみました。
橋本さとしさんを九星気学でみると?
■橋本さとしさん(7-6-6)
橋本さとしさんは、1966年4月26日生まれ。
本命星:七赤金星
月命星:六白金星
傾斜宮:六白金星
橋本さとしさんは、本命星、月命星、傾斜宮がすべて金の性に属している金星の人です。
七赤金星は、場の雰囲気を明るく楽しくさせる人が多く、多くの人から好かれます。
また、カンも鋭く、トーク力もあるので、影響力が大きいとも言えますが、一方で自己顕示欲が強く、人から軽く見られることを、ひどく嫌う傾向があります。
六白金星は理想主義であり、負けず嫌いという性質を持っています。
理想を目指すあまり、人と争ったり、また自分の失敗は隠蔽する傾向が見られます。
しかし、周囲の人が何を感じ、どんな気分でいるのかについて興味がないので、強気の発言で周囲に混乱を与えることも。
自信にあふれた言動は、磨けば光る才能のきらめきを感じさせますが、周囲の人が何を感じ、どんな気分でいるのか、すべて金の性に属している金星の人にとって、推し量ることが苦手です。
九星気学で性格や運気を知りたい方は、「九星気学 本命星・月命星・傾斜宮でみる運勢 歴史上の人物と著名人」をお読みになってください。
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⇒ 【七赤金星】最も運気が強いのは?本命星・月命星・傾斜宮の組合せは?
橋本さとしさんの運気を九星気学でみると?
■1989年 劇団☆新感線
1989年は二黒土星中宮年で、七赤金星は北にあり、本厄です。
しかし、七赤金星の定位には四緑木星が回座し、知名度アップの暗示があります。
橋本さとしさんは、劇団☆新感線の公演でデビューします。
■2023年 『劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』『どうする家康』『らんまん』『VIVANT』『なにわの晩さん! 美味しい美味しい走り飯』
2023年は四緑木星中宮年で、七赤金星は北東にあり、変化変動です。
七赤金星の定位には六白金星が回座し、目上のサポートがある暗示があります。
橋本さとしさんは、『劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』『どうする家康』『らんまん』『VIVANT』『なにわの晩さん! 美味しい美味しい走り飯』などに出演します。
橋本さとしさんを宿曜占星術でみると?
■橋本さとしさん【井宿】
宿曜占星術では、橋本さとしさんは井宿の生まれです。
井宿は、几帳面な性格で、実務能力にすぐれた本命宿です。
組織人としての才能があり、感情より理性の人で野心家でもあります。
橋本さとしさんは、火曜生まれの井宿さんなので、強者には下手にでる人のようです。
また、おしゃべりで、なんでも話してしまうので胸の内が丸見えになりやすいタイプです。
井宿さんの性格や運気、相性をもっと知りたい方は「井宿: 宿曜占星術と九星気学・姓名でみる運気」をお読みになってください。
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