新クラブ『One Tokyo』設立を発表
こんにちは、生方吉子(うぶかたよしこ)です。
本田圭佑さんは、現役後の自分を模索されているのでしょうか?
新クラブ『One Tokyo』設立を発表したのも、その一つなのかもしれません。
かねてから政治に興味があると発言しているので、まさかの政治家へ転身もありそうです。
本田圭佑さんを調べてみました。
本田圭佑さんを九星気学で占ってみると?
■本田圭佑さん(5-7-3)
本田圭佑さんは、1986年6月13日生まれ。
本命星:五黄土星
月命星:七赤金星
傾斜宮:三碧木星
本田圭佑さんは、本命星の五黄土星から、月命星の七赤金星にエネルギーが流れる相生の関係です。
傾斜宮の三碧木星は、本命星の五黄土星を剋し、月命星の七赤金星は傾斜宮の三碧木星を剋していますので、もっと言いたいことがある、もっと欲しいものがあるという気持ちを抱えているのではないでしょうか。
三碧木星は言葉、七赤金星は飲食や不足感という意味があり、ネガティブな面が強調され、不満を出すばかりになりやすいのです。
五黄土星は、九星のなかで最も強い星なので、周囲の人にしてみれば「強い人」。
良くも悪くも目立ち、そして自己中心的な言動が取り沙汰されやすいのが五黄土星であり、運勢も極端になりがちです。
九星気学で性格や運気を知りたい方は、「九星気学 本命星・月命星・傾斜宮でみる運勢 歴史上の人物と著名人」をお読みになってください。
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本田圭佑さんの運気を九星気学でみてみると?
■2013年 ACミラン
2013年は五黄土星中宮年で、花が咲くときです。
本田圭佑さんは、ACミランに移籍します。
2017年まで在籍し、その間に「ジェントルマン・アワード」ミラン・ベストゴール賞を受賞します。
■2018年 W杯3大会連続ゴール
2018年は九紫火星中宮年で、五黄土星は北にあり、本厄です。
五黄土星の定位には九紫火星が回座し、世間の注目を集める暗示があります。
本田圭佑さんは、FIFAワールドカップにおいて、日本人初となるW杯3大会連続ゴールを達成し、アジア人のW杯最多得点を更新しました。
また、カンボジア代表監督兼GMに就任することが発表され、カンボジア代表チームの戦績が向上しました。
■2020年 新クラブ『One Tokyo』設立を発表
2020年は七赤金星中宮年で、五黄土星は東に出て、運気は上昇に転じます。
五黄土星の定位には七赤金星が回座し、人間関係の拡大と、金銭の出入りが増える暗示があります。
本田圭佑さんは、新クラブ『One Tokyo』設立を発表しました。
新しいことにチャレンジするには、最適のタイミングと言えそうです。
2022年には、中宮になり花が咲くときとなりますので、これからも本田圭佑さんには注目したいですね。
本田圭佑さんを宿曜占星術で占ってみると?
■本田圭佑さん【翼宿】
宿曜占星術では、本田圭佑さんは翼宿の生まれです。
翼宿は、風格と徳を備えた本命宿です。
普段は温厚で率直、言葉遣いなども丁寧なのですが、自分の理想や信念に忠実で、妥協を許しません。
翼宿さんは、他人に任せることを良しとしないことから、芸術方面で成功する人も少なくありません。
また、翼で飛んでいくように、海外で成功する人が多いのも翼宿の特徴です。
本田圭佑さんが、海外で結果を残し、評価も高いのは、翼宿の運勢によるものかもしれません。
翼宿さんの性格や運気、相性をもっと知りたい方は「翼宿: 宿曜占星術と九星気学・姓名でみる運気」をお読みになってください。
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また、27の本命宿それぞれの2020年の運気は、以下のブログをお読みになってください。
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