廊下はできるだけ少なく
こんにちは、生方吉子(うぶかたよしこ)です。
年末で、大掃除をなさっている方も多いと思います。
大掃除をしていると、なぜこういう間取りなんだろう?と考えること、ありませんか?
生活の基盤は家にあるので、家相は大切です。
今回は廊下とキッチン(台所)について、まとめておきます。
廊下があらわす人間関係とは?
廊下は、人間関係をあらわすものです。
一軒家を新築する場合、廊下はできるだけ少なく、部屋数もできるだけ少なくし、間取りを大きくするほうが良い家相になります。
なぜなら、廊下は分断する意味を持っているからです。
廊下がもたらす凶相を知っておきましょう。
■中廊下
中廊下とは、部屋と部屋の間にある廊下のことです。
家族の勢力を二分することになり、大きい部屋のほうが勢力が強いと考えます。
家庭内不和、家族間の対立などをもたらす凶相です。
中廊下がある場合、一家の大黒柱となる人が、広い方の部屋に住むようにしなければなりません。
南北に通じる中廊下の場合、親子や兄弟の関係が疎遠になります。
東西に通じる無かろうかの場合、上下関係や主従関係が疎遠になります。
また、廊下の突き当りに部屋がある場合には、この突き当りの部屋にエネルギーが集まるため、ここに住む人がもっとも勢力が強くなります。
■巻廊下
巻廊下とは、部屋の二辺を廊下で囲んでいる廊下のことです。
巻廊下も凶相になりますが、廊下で囲んでいる部屋の方位によって、対立関係が変わってきます。
「艮(北東)」をとりまく巻廊下
北東の定位は八白土星なので、相続関係に影響を与えると考えられ、子供との対立を起こしやすくなります。
また、この方位は鬼門となります。
「辰巳(東南」をとりまく巻廊下
東南は四緑木星の定位であるため、世の中での広がり、そして長女を意味しています。
そのため、世間との対立や長女との対立を起こしやすくなります。
「坤(南西」をとりまく巻廊下
南西は二黒土星の定位となり、母や女性を意味していることから、母親と子どもの対立を起こしやすくなります。
この方位は、裏鬼門となります。
「乾(北西)」をとりまく巻廊下
北西は六白金星の定位となり、天や権威者をあらわすことから、その家の主人と子どもの対立を起こしやすくなります。
■玄関から奥へ直通する廊下
玄関から奥まで見通せるような廊下の場合、突き当りにトイレや浴室があると、病気にかかりやすい病難の相があります。
■四方攻め
四方攻めとは、部屋の四方が廊下で取り巻かれている状態のことをいいますが、三方が廊下であっても四方攻めと言います。
また、家の三方、または四方が通路(道路・水路・川など)で囲まれているときも、四方攻めと言います。
四方攻めとは、周囲から敵に攻められるということになり、落ち着きがなくなります。
家が四方攻めの場合には、その家に住む人全体が落ち着きがなくなりますし、部屋の場合は、その部屋の住人が不安定で軽率になりやすくなります。
■四方ふさがり
四方ふさがりとは、部屋が玄関・押入れ・床の間・壁などで塞がれている状態をいいます。
このような部屋の場合、痛風が悪く、日当たりも良くないために、住人の健康に問題が起こりやすくなります。
とくに呼吸系の病気には注意が必要となります。
また、日当たりが悪いため、ネガティブで視野も狭くなり、運気も下降気味です。
キッチンは胃腸
キッチン(台所)は、胃腸に相当すると考えます。
また、そこで立ち働く人の健康面も考えて作ることが大切になります。
■東のキッチン
東は三碧木星の定位であり、太陽が出る、朝日の方位となります。
この方位は、新鮮な空気が流れ込む方位となるため、最高に良い吉相です。
■東南のキッチン
東南は四緑木星の定位であり、樹木の勢いが増している状態の方位となります。
この方位も吉相であり、長時間キッチンにいても、疲れにくい方位となります。
■南のキッチン
南は九紫火星の定位であり、太陽が中天に達する方位となります。
そのため、日差しも強く、酸素不足になりやすいため、吉草とは言えません。
暑い方位なので、物が腐りやすい方位でもあります。
■南西のキッチン
南西は二黒土星の定位ですが、裏鬼門にあたります。
裏鬼門は別名・女鬼門とも言われ、この方位で立ち働くと健康を害する大凶の方位となります。
■西のキッチン
西は七赤金星の定位であり、窪地や不足をあらわします。
また、西は太陽が沈む方位であるため、西日があたる方位となり、ここで立ち働く人にとっては最悪の方位といえます。
西のキッチンは、家中の酸素を燃やしてしまうと考えられ、家全体に凶運を呼び込むこととなります。
■北西のキッチン
北西は六白金星の定位であり、天や神にとっての門の方位になります。
そのような場所に、キッチンを置くことは、避けたほうが無難でしょう。
■北のキッチン
北は一白水星の定位であり、冷える方位となります。
この方位で立ち働くと、冷えからくる病に悩まされることになります。
窓も閉めていることが多くなり、酸素不足になりやすいと言えます。
■北東のキッチン
北東は八白土星の定位であり、表鬼門です。
この方位は凶であり、窓からは邪気が侵入すると考えられています。
凶相の場合は?
家相において、まったく凶相がない家は珍しいものです。
凶相の場所には、風水インテリアを取り入れ、吉となるようにしましょう。
基本的には、陰気をはらい、陽気をとりいれるようにすることです。
空気の流れがなく淀んでいる場所には、空気の流れをつくったり、毎日、新鮮な空気を取り込んだりします。
日当たりが悪い場所では、明るい陽光が差し込むような工夫が必要となります。
薄暗い場所の電灯は、明るく、暖かみのある電灯に変えましょう。
また、角々したものは避け、丸みのあるデザインのものを置くこともよく、観葉植物は邪気を避けると言われています。
それでも心配なときは、御札や霊符などを貼ると良いでしょう。
www.reifuworks.com Blog Feed
廊下があらわす人間関係 良いキッチン悪いキッチンとは? (月, 30 12月 2019)>> 続きを読む
良い玄関の向きとは?中央の階段は良くない? (Wed, 24 Jul 2019)
>> 続きを読む
もっと読みたい方は 開運ブログへ