改訂版『九星気学 本命星・月命星・傾斜宮でみる運勢 歴史上の人物と著名人2020』
こんにちは、生方吉子(うぶかたよしこ)です。
今年1月に発売した『九星気学 本命星・月命星・傾斜宮でみる運勢 歴史上の人物と著名人』が、改訂版『九星気学 本命星・月命星・傾斜宮でみる運勢 歴史上の人物と著名人2020』として販売がスタートしました。
8月中に、なんとか販売ができて良かったです。
⇒ 九星気学で運勢が強いのは?81通りの本命星・月命星・傾斜宮の組合せを見てみると
九星それぞれの毎月の運気を掲載
改訂版『九星気学 本命星・月命星・傾斜宮でみる運勢 歴史上の人物と著名人2020』では、9つの九星のそれぞれについて、2020年の全体の運気と、毎月の運気について書き加えました。
一白水星の方の2020年全体の運気も、毎月の運気も、そんなに詳しく書いているわけではありませんが、注意点はご理解いただけるものと思います。
また、毎月の運気を説明するために、2020年の年盤と毎月の月盤を並べて表示していますので、毎月の吉方位もわかりやすくなっていると思います。
色がついている方位は、凶方位になります。
81の組合せのなかで運気・運勢が強いのは?
今回の改訂版には、81通りの本命星・月命星・傾斜宮の組合せ(星回り)の中で、運気・運勢が強いのはどの組合せなのか?という考察を掲載しました。
全体では1800人以上について調べた結果を、81の組合せ(星回り)のそれぞれに、【歴史上の人物や著名人】 として書き連ねています。
多い組合せもあれば、少ない組合せもあるので、どうしてそういうことになるのか、生方自身も疑問に感じるところがありましたので、分類し、分析を試みました。
すべての職種、すべての人を調べることが無理なので、生年月日がわかる人だけが対象となり、結果として芸能人やアスリート、経営者などが多くなっています。
それらの結果から、どうも職種や業種によって、成功しやすい組合せ(星回り)がありそうだ、という印象を持っています。
この考察に関しては、改定のたびに更新していきたいと思います。
従来版は値下げしました!
『九星気学 本命星・月命星・傾斜宮でみる運勢 歴史上の人物と著名人2020』の販売に合わせて、従来品は価格を下げました。
メインとなる部分はほとんど同じなので、2020年の運気とか、どの組合せの運勢が強いのか、ということにご興味のないかたは、古い版で十分だと思います。
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