Snow Man 新型コロナウイルスで紅白歌合戦は?
こんにちは、生方吉子(うぶかたよしこ)です。
Snow Man の宮舘涼太さんが、新型コロナウイルスに感染したことで、メンバー全員が濃厚接触者となってしまいました。
紅白歌合戦に出場が決まっていただけに、どうなるのか心配するファンの方も多いと思います。
今月の運気をみてみました。
Snow Manを姓名で占ってみると?
■Snow Man(1・2・1・2・3・2・2)総格13
Snow Manというグループ名は、総格13で、2020年は成果が出る年です。
運気的には最高の1年でした。
しかし、2020年12月は、修羅場の運気であり、パワーのぶつかり合い、予定外の出費などの金銭トラブルなどが起こりやすときです。
新型コロナウイルスの感染によって、もっとも忙しい時期に自粛となるわけですから、金銭的な問題はもちろんのこと、グループ内での不協和音が流れてしまう可能性があります。
もともと、一致団結するような結束力に欠けるグループなので、トラブルはのちのち禍根を残してしまうかもしれません。
紅白歌合戦のある12月31日は、Snow Manにとって社交の日運なので、もしかすると出場できるかもしれませんが、判断が難しいところです。
※投稿した日の夕方には、出場辞退が発表されました。
新型コロナウイルスに感染した宮舘涼太さんは?
■宮舘涼太さん(7-7-8)
宮舘涼太さんは、1993年3月25日生まれ。
本命星:七赤金星
月命星:七赤金星
傾斜宮:八白土星
宮舘涼太さんは、本命星と月命星の七赤金星に対し、傾斜宮の八白土星からエネルギーが流れている相生の関係です。
行動も精神も七赤金星なので、カンが鋭く、説得力のある言葉を発しますから、言葉では決して人には負けることがありません。
そのため、七赤金星の性質が強く出てしまうと、周囲との関係にトラブルが生じやすくなります。
傾斜宮の八白土星は、高い自尊心を持っており、自分のプライドのために努力し、遂行するという性質をもっています。
また、自分が一番であり続けることに執念を燃やすことも。
九星気学で性格や運気を知りたい方は、「九星気学 本命星・月命星・傾斜宮でみる運勢 歴史上の人物と著名人」をお読みになってください。
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⇒ 【七赤金星】最も運気が強いのは?本命星・月命星・傾斜宮の組合せは?
■2020年12月 七赤金星生まれには天国と地獄が同居するとき
2020年12月は、年盤も月盤も七赤金星中宮です。
七赤金星にとっては、花が咲くときですが、中宮のときは吉凶混合運なので、天国と地獄を同時に味わうことになる運気です。
Snow Manには、七赤金星生まれが、宮舘涼太さん(7-7-8)以外に、岩本照さん(7-5-7)、阿部亮平さん(7-8-4)の二人がいます。
つまり、この3人にとって、12月は吉凶混合運だということです。
しかし、精神的にも浮かれているのは宮舘涼太さん(7-7-8)だけです。
この気の緩みが、感染へとつながったのではないでしょうか。
また、七赤金星には、新型コロナウイルスの症状である肺炎という象意がありますから、宮舘涼太さんが悪化しないことをお祈りします。
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