日本国内で誕生日がわかるのは歴代天皇
占いの仕事の場合、お名前と生年月日がわかれば、姓名占い、九星気学、宿曜占星術の3つで占うことができます。
明治以降、戸籍制度がはじまったこともあり、明治以降に生まれた人物については、占うことは割と簡単です。
しかし、西郷隆盛の例でもわかる通り、名前がどんどん変化していきます。
そのため、姓名占いよりも、生年月日で占ったほうが良いと考えています。
歴史上の人物で、生年月日がもっとも記録されているのが歴代天皇です。
そこで、歴代天皇の生年月日を調べたところ、誕生年だけわかっている天皇は次の20人でした。
後亀山天皇(第99代天皇)・長慶天皇(第98代天皇)・後村上天皇(第97代天皇)・後深草天皇(第89代天皇)・光孝天皇(第58代天皇)・文徳天皇(第55代天皇)・仁明天皇(第54代天皇)・淳和天皇(第53代天皇)・桓武天皇(第50代天皇)・称徳天皇(第48代天皇)(孝謙天皇と同一人物(重祚)) ・淳仁天皇(第47代天皇)・孝謙天皇(第46代天皇)・聖武天皇(第45代天皇)・元正天皇(第44代天皇)・元明天皇(第43代天皇)・文武天皇(第42代天皇)・持統天皇(第41代天皇)・弘文天皇(第39代天皇)・天智天皇(第38代天皇)・斉明天皇(第37代天皇)(皇極天皇と同一人物(重祚)) ・孝徳天皇(第36代天皇)・皇極天皇(第35代天皇)
舒明天皇(第34代天皇)以前になると、さすがに誕生年もわかりませんでした。
特筆すべきは、天武天皇(第40代天皇)で、前後の天皇の生年がわかるのですが、天武天皇だけはわからないようです。
天武天皇で、天皇家の王朝交代があったといわれるのも、無理のないことです。
生まれ年はわかっても、生まれた日までわからない天皇の特徴として、まず第一には古代と言っても良い時代の天皇であるといえます。
聖徳太子の生きた時代くらいまで生まれた年はさかのぼれますが、生まれた日の記述はないのでしょう。
現代のような1週間の概念が日本に定着したのは、明治時代ですし、日本で暦をつくるようになったのは天武天皇の時代ですから、仕方がないですね。
もう一つ、生まれた日がわからない天皇には、天皇家が分裂していた時代の南朝の天皇や、天皇家に皇太子がいなくなってしまって、他の皇族からいきなり天皇になったというふたつの系列があります。
とはいえ、今上天皇まで125代続く天皇家のなかで、誕生日までわかっているのは70人以上!
生年月日が6割以上わかっていて、しかも天皇という職業(?)に就いた人ばかりなのです。
今回は、今上天皇に加え、次期天皇となられる皇太子・徳仁親王と、その次に天皇になるかもしれない悠仁親王も加えて、歴代天皇に最も多い本命星(九星気学)、本命宿(宿曜占星術)は何なのかを調べてみました。
歴代天皇の本命星は?なりやすい星ってあるの?
九星気学では、六白金星は天皇の星、とよく言われます。
そもそも、歴代天皇の生年月日を調べようと思ったきっかけが、「歴代天皇には本当に六白金星が多いのか?」という疑問からでした。
生まれ年がわかっている天皇は90人以上いましたので、それぞれの本命星を出して円グラフにしてみました。
この円グラフをみれば、一目瞭然ですが、六白金星で天皇になった人は13%でした。
これだけからみると、六白金星の天皇が、特に多いというわけではありません。
二黒土星や八白土星も、おなじく13%です。
歴代天皇のなかで、最も多かったのが四緑木星16%、次いで三碧木星15%でした。
どちらも木の性で、合計すると31%の天皇が木の性だったことがわかります。
九星気学のなかで、3つの星がふくまれる土の性(二黒土星・五黄土星・八白土星)の天皇の合計が31%ですから、木の性の天皇の発生率の高さがわかります。
明治天皇以降、四緑木星の天皇が続く
四緑木星生まれの天皇としては、明治天皇以降、次の天皇である徳仁皇太子まで、四緑木星です。
唯一、激動の時代の昭和天皇だけが九紫火星です。
【四緑木星の天皇】
皇太子徳仁親王
今上天皇(第125代天皇)
大正天皇(第123代天皇)
明治天皇(第122代天皇)
光格天皇(第119代天皇)
霊元天皇(第112代天皇)
光明天皇(北朝第2代天皇)
後二条天皇(第94代天皇)
後宇多天皇(第91代天皇)
亀山天皇(第90代天皇)
四条天皇(第87代天皇)
土御門天皇(第83代天皇)
光仁天皇(第49代天皇)
称徳天皇(第48代天皇)(孝謙天皇と同一人物(重祚))
しかも、現在の天皇家の直接の祖先である光格天皇も四緑木星だったのです!
ということは、江戸時代から少しずつ四緑木星の時代がつくられてきたのかしら?などと、妄想したくなりますね。
なんだか、不思議な感じがします。
四緑木星の人ってどんな人?
四緑木星は、樹木が枝を伸ばし、葉を充実させた状態をあらわします。
そのため、四緑木星の人は、従順で穏やかな人柄、明るく社交的という性質を持っています。
とくに目上の人に引き立てられることが多く、中年期以降には、それまでの人脈や才能を生かして充実した人生を歩みます。
ときに優柔不断ともとれるような行動をとってしまいます。
基本的には、自分を犠牲にしても他人に尽くすという人物が多く、他人からは利用されたり騙されたりということもあります。
四緑木星には「信用」という象意がありますが、それは、四緑木星の基本的な性質から生み出されるものです。
幕末に時代の変革に乗った明治天皇、象徴天皇として国民のお手本となる生活を見せた今上天皇を思い起こせば、四緑木星の天皇が、明治以降、何代も続いているのもうなづけます。
歴代天皇史 (時空旅人 別冊) | ||||
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激しい性質の五黄土星、九紫火星の天皇は少ない
穏やかな四緑木星の天皇が多い中、少ないのが、一白水星9%、五黄土星6%、七赤金星9%、九紫火星6%と、いずれもヒトケタです。
4つの星を合計して、やっと30%です。
なかでも、五黄土星と九紫火星の少なさは、天皇に適した性質と、適していない性質とを表しているかのようです。
【五黄土星の天皇】
後柏原天皇(第104代天皇)
後花園天皇(第102代天皇)
称光天皇(第101代天皇)
後光厳天皇(北朝第4代天皇)
後堀河天皇(第86代天皇)
持統天皇(第41代天皇)
五黄土星の天皇の中で、最も知られているのは持統天皇でしょう。
持統天皇は、天智天皇の第2皇女で、夫の天武天皇が崩御したあと、息子の草壁皇子に即位させるために天皇となった女性です。
しかし、たんなる中継ぎ天皇ではなく、草壁皇子のライバルであった大津皇子を滅ぼし、飛鳥浄御原律令を施行し、戸籍の作成を行ったり、藤原京に遷都したりしています。
草壁皇子は早世したため、孫の軽皇子(文武天皇)に譲位しましました。
後光厳天皇(北朝第4代天皇)は、北朝が天皇不在となったことから即位したという天皇。
後花園天皇(第102代天皇)は、足利義政時代、政治的にも混乱していたときに30年以上の親政をおこなったという天皇。
後柏原天皇(第104代天皇)は、本願寺の実如(じつにょ)や室町幕府からの献金で、在位から22年目に即位礼を行うことができたという天皇。
しかし、後柏原天皇は、それまで資金不足から絶えていた節会・春の除目・春日祭へ勅使派遣、大元帥法(だいげんのほう)など、朝儀を再興しています。
五黄土星は、九星中もっとも強い星とされます。
自己主張が強く、個性派が多い、帝王としての素質を備えた性質を持っています。
しかし、度をこせばワンマンにもなりますし、ライバル心むき出しに挑戦的な態度をとったり、自己主張が強烈であったりします。
そんな五黄土星の性質が、天皇には、あまり向いていないのかもしれません。
九紫火星も、性格の激しさでは定評があります。
【九紫火星の天皇】
昭和天皇(第124代天皇)
後土御門天皇(第103代天皇)
崇光天皇(北朝第3代天皇)
後白河天皇(第77代天皇)
光孝天皇(第58代天皇)
孝徳天皇(第36代天皇)
戦争の時代から平和の象徴となった昭和天皇が、九紫火星であったのは天の配剤かもしれません。
九紫火星は、火の性ですから、燃え広がり焼き尽くすという性質を持っています。
頭が切れる人が多く、鋭い直観力と、冷静な判断力があります。
しかし、感情の起伏が激しく、人の意見に素直に従うタイプではありません。
人間関係に摩擦を起こしやすく、孤立しやすいという面があります。
この九紫火星の性質がもっとも現れているのが、後白河天皇ではないでしょうか。
平清盛と対立し、平家追い落としの策謀を尽くし、源頼朝が台頭してくると、頼朝排斥に動くなど、武家の台頭に徹底して反発した天皇として知られています。
別名「日本一の大天狗」。
この後白河天皇が九紫火星というのは、納得というほか、ありません。
宿曜で見た歴代天皇は?最も多い軽躁宿の天皇
まずは、二十七宿ではなく、その上位にある7つの性質別グループで見ていきましょう。
7グループの基本的性格は、それぞれ次のとおりです。
■安重宿(4)
態度が堂々としていて、しかも慎み深く、福徳が備わっています。名声を博す人が多い。
畢宿、翼宿、斗宿、壁宿がこの安重宿に属しています。
■和善宿(4)
柔軟で温厚、しかも聡明で学問を好みます。
觜宿、角宿、房宿、奎宿がこの和善宿に属しています。
■毒害宿(4)
心に含むところがあり、激しやすい性格を備えています。
参宿、柳宿、心宿、尾宿がこの毒害宿に属しています。
■急速宿(4)
体力に恵まれ、敏捷で猛々しい性格を備えています。
鬼宿、軫宿、胃宿、婁宿がこの急速宿に属しています。
■猛悪宿(4)
まがまがしい性格を秘めています。
仏門に帰依するなど、神仏を祀り穏やかな生活を心がけると良い。
星宿、張宿、箕宿、室宿がこの猛悪宿に属しています。
■軽燥宿(5)
気ままなところがありますが、性格は直情径行です。
井宿、亢宿、女宿、虚宿、危宿がこの軽燥宿に属しています。
■剛柔宿(2)
多くは外柔内剛ですが、逆の場合もあります。
猛々しさと君子の徳を兼ね備えています。
昴宿、氐宿がこの剛柔宿に属しています。
それぞれのグループに含まれる本命宿の数を考えると、軽躁宿の天皇が多く、剛柔宿の天皇が少ないのはうなづけるところです。
歴代天皇のなかで、生年月日が明らかな天皇だけですが、最もおおいのは軽躁宿21%、次いで猛悪宿でした。
【軽躁宿の天皇】
悠仁親王
皇太子徳仁親王
大正天皇(第123代天皇)
後小松天皇(北朝第6代天皇)
後円融天皇(北朝第5代天皇)
後醍醐天皇(第96代天皇)
後宇多天皇(第91代天皇)
土御門天皇(第83代天皇)
後鳥羽天皇(第82代天皇)
六条天皇(第79代天皇)
近衛天皇(第76代天皇)
白河天皇(第72代天皇)
朱雀天皇(第61代天皇)
醍醐天皇(第60代天皇)
嵯峨天皇(第52代天皇)
まだ、天皇でありませんが、徳仁皇太子、悠仁親王が含まれ、大正天皇も軽躁宿でした。
嵯峨天皇(第52代天皇)、後鳥羽天皇(第82代天皇)、後醍醐天皇(第96代天皇)が、この軽躁宿に集まっているのは興味深いです。
嵯峨天皇は、空海や橘逸勢(たちばなのはやなり)らとともに、平安の三筆といわれる能書家です。
50人近い子どもをもうけた艶福家であり、財政難のなかでも院を建設するなど、軽やかに女性の間を動きまわり、一度決めたことは押し通すという軽躁宿らしい性格を表しています。
後鳥羽天皇は、承久の乱で18年もの間、隠岐の島に配流されていた天皇。
文化人としての才能に優れていましたが、政治の才能はなかったと考えられています。
後醍醐天皇は、討幕を画策、天皇親政を目指し、建武の親政を行った天皇です。
しかし、鎌倉以来の武家をないがしろにしたことから、すぐに親政は破綻してしまいます。
そして、後醍醐天皇も子どもが40人以上という艶福家でした。
こうやってみていくと、軽躁宿は、子孫繁栄の才能はあっても、時代を読み取り、うまく立ち回ることが下手な天皇が多いと思われます。
【猛悪宿の天皇】
明治天皇(第122代天皇)
仁孝天皇(第120代天皇)
桜町天皇(第115代天皇)
後西天皇(第111代天皇)
後水尾天皇(第108代天皇)
後陽成天皇(第107代天皇)
後柏原天皇(第104代天皇)
後花園天皇(第102代天皇)
崇光天皇(北朝第3代天皇)
四条天皇(第87代天皇)
順徳天皇(第84代天皇)
二条天皇(第78代天皇)
宇多天皇(第59代天皇)
陽成天皇(第57代天皇)
猛悪宿には、明治天皇(第122代天皇) 、後水尾天皇(第108代天皇)、五黄土星の後花園天皇(第102代天皇)、九紫火星の後柏原天皇(第104代天皇)がいます。
後水尾天皇は、江戸幕府からの圧力がもっとも強かった時代に長期政権を保持した天皇です。
皇后は、徳川2代将軍・秀忠の娘、和子(まさこ)。
宇多天皇(第59代天皇)、二条天皇(第78代天皇)は、天皇親政を行った天皇。
時代の変わり目に、猛悪宿の天皇が誕生するのかもしれません。
宿曜の二十七宿で見てみると・・・
歴代天皇のうち、生年月日がわかっている天皇のみですが、宿曜の本命宿で見ていくと、天皇になりやすい本命宿が見えてきます。
【天皇になった本命宿(もっとも多い)】
危宿(軽躁宿)5人
室宿(猛悪宿)5人
星宿(猛悪宿)5人
婁宿(急速宿)5人
奎宿(和善宿)5人
昴宿(剛柔宿)5人
■危宿の天皇
危宿は、理性よりも感性にまさる傾向があり、感情の起伏が激しい人が多いとされます。
創造的な分野、自分の好きな分野では、忍耐力を発揮し、才能も発揮する本命宿です。
【危宿の天皇】
悠仁親王
皇太子徳仁親王
大正天皇(第123代天皇)
後鳥羽天皇(第82代天皇)
白河天皇(第72代天皇)
まだ天皇ではありませんが、徳仁皇太子と悠仁親王が含まれ、さらに大正天皇、後鳥羽天皇が含まれています。
■室宿の天皇
室宿は、現実的で世渡り上手ですが、正直で律義者、陽気な楽天家。
隠し事が下手で、ヘマをして周りを笑わせ、自分も一緒になって笑うタイプですが、そんなうわべの下には、野心と闘争心を隠しているタイプです。
【室宿の天皇】
桜町天皇(第115代天皇)
後花園天皇(第102代天皇)
崇光天皇(北朝第3代天皇)
順徳天皇(第84代天皇)
二条天皇(第78代天皇)
■星宿の天皇
星宿は、生まれつき負けず嫌いで、押さえつけられても屈服しないうえに、泣き寝入りもしないという性質を持っています。
反骨精神が旺盛で、世間の常識やしきたりにはこだわりがありません。
【星宿の天皇】
明治天皇(第122代天皇)
後西天皇(第111代天皇)
後陽成天皇(第107代天皇)
後柏原天皇(第104代天皇)
宇多天皇(第59代天皇)
■婁宿の天皇
婁宿は、周囲の人の苦痛に対して、深い思いやりを持って対し、それを癒すことに優れています。
面倒見がよく、気配り上手。
しかし、クールでドライな面があり、利にさといという特質があります。
【婁宿の天皇】
光格天皇(第119代天皇)
桃園天皇(第116代天皇)
後二条天皇(第94代天皇)
後三条天皇(第71代天皇)
平城天皇(第51代天皇)
■奎宿の天皇
奎宿は、「奎」とは、天子の御筆をあらわし、文章をつかさどる星、貴人の星といわれています。
嫌な人に頭を下げたり、機嫌を伺うことができず、融通がきかない面があります。
あらゆる手段を用いて、目的を遂げますが、何をするかわからないところがあり、大胆不敵さも備えています。
【奎宿の天皇】
今上天皇(第125代天皇)
伏見天皇(第92代天皇)
仲恭天皇(第85代天皇)
三条天皇(第67代天皇)
花山天皇(第65代天皇)
■昴宿の天皇
昴宿は、二十七宿のなかで最高の星とする説もある本命宿です。
外面が剛なら内面が柔、外面が柔ならない名が剛で、屈折した心理の人が多いようです。
庶民性とは程遠く、上流の集団のなかに身をおいて、芸術や趣味、学問など、貴族的な社交性を持っています。
【昴宿の天皇】
霊元天皇(第112代天皇)
称光天皇(第101代天皇)
後光厳天皇(北朝第4代天皇)
円融天皇(第64代天皇)
光仁天皇(第49代天皇)
ひとりしか天皇が出ていない本命宿は?
さすがに二十七宿のすべてから天皇が出ていますが、ひとりだけしかいない本命宿があります。
角宿(和善宿)後光明天皇(第110代天皇)
房宿(和善宿)後堀河天皇(第86代天皇)
斗宿(安重宿)孝明天皇(第121代天皇)
畢宿(安重宿)後土御門天皇(第103代天皇)
箕宿(猛悪宿)仁孝天皇(第120代天皇)
柳宿(毒害宿)村上天皇(第62代天皇)
亢宿(軽燥宿)醍醐天皇(第60代天皇)
胃宿(急速宿)冷泉天皇(第63代天皇)
幕末期の孝明天皇(第121代天皇),が斗宿です。
斗宿は、内面からにじみ出る人柄の良さ、高邁な精神を感じられるため、周囲から一目置かれる存在です。
率直で善人が多いため、だまされることもあります。
こうしてみていくと、歴代天皇にも、ある種の性格的な傾向がみられることがわかります。
おそらく、時代によって求められる天皇像が異なると考えられるので、もっと詳しく時代ごとに分類すると、もっとおもしろい傾向がみられるかもしれませんね。
⇒ 二十七宿別 性格と2018年後半の運気(密教宿曜占星術)
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